2016年の熊本地震により、犠牲になられた方々に対し、心からのご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

被災地の皆様の今後の安全と一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。

「家庭の日」メッセージ

成人雑誌の表紙は隠して販売を

千葉市が今年夏、市内の一部コンビニで、過激な性表現のある雑誌をフィルムで包み見えないようにして販売することになりました。試験的に行った後、市民や店側の意見を聞いて、本格実施するかどうかを決めるそうです。同様の販売方法は、堺市が1年前から、一部のコンビニで実施しています。

ヌード写真が子供の目に触れる状況が放置されているのは異常です。成人雑誌の売り方としては国際的な基準からも逸脱しています。東京五輪を控えて、外国人観光客が増えることが予想されていますが、現在のような販売方法が続くなら、日本のイメージ低下は免れません。両市の試みを本格実施に格上げするだけでなく、全国のコンビニ、書店にも一斉に広めるべきです。

現在、ほとんどの自治体が青少年健全育成条例で「有害図書」を指定して子供への販売を禁じ、店頭に置く場合は一般の雑誌と区分して並べています。しかし、大人の目を引こうと、表紙には過激なヌード写真が使われることが多く、子供連れでコンビニを訪れる保護者を困惑させています。

千葉市の試みは、条例で有害図書に指定された雑誌が対象で、今年夏の2か月間、一部のコンビニで実施されます。これに対して、雑誌業界は「表現の自由」を妨げるとして反対しています。しかし、海外では、成人雑誌がコンビニで販売されることなどほとんどありません。従って、日本の状況が異常なのであり、業界の主張は的外れです。

2020年の東京五輪まであと3年。千葉、堺両市の試みを契機に、ポルノ雑誌が子供の目に触れるようにして販売している方法を日本から一掃したいものです。

「家庭の日」メッセージ (意見広告)

「家庭の日」は、社団法人「青少年育成国民会議」が進めてきた「家庭の日」運動に端を発し、今ではほとんどの自治体が、第3日曜日を「家庭の日」に定めています。さらに政府は11月の第3日曜日を「家族の日」、その前後各1週間は「家族の週間」として定めました。
 この日を機会に、家族の強い絆を確認できれば、それは家族みんなへの素敵なプレゼントになるでしょう。

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