このたびの「平成30年7月豪雨」により、犠牲になられた方々に対し、心からのご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

被災地の皆様の今後の安全と一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。

「家庭の日」メッセージ

過激な性教育より純潔教育を

かつて男女の性差を否定する「ジェンダーフリー教育」の一環として行われた過激な性教育が、今度は「人権教育」の名の下に復活しています。子供たちに自分を大切にすることを教えるには、結婚まで性行為を控えることを教える純潔教育のほかに適切な教育はありません。私たちは過激な性教育に強く反対します。

過激な性教育を行っていることが分かったのは、足立区内の公立中学校です。3年生向けに、人権の視点から、望まない妊娠を防ぎ、女性の体を守るために「安全な性行動」を選択する力を獲得すると称して、「性交」についてばかりか、ピルやコンドーム、そして妊娠中絶についても教えていました。

こうした内容を中学生に教えることは、学習指導要領から明らかに逸脱しています。性に対して嫌悪感や恐怖心を覚える生徒や、避妊すれば性行為を行ってもいいという誤ったメッセージを受け取る生徒が出るかもしれませんから、教師として行ってはならないことです。

今から15年ほど前、「性の自己決定」を主張し、フリーセックスを推奨する「過激な性教育」が教育現場に広がりました。背景にあったのは「区別」と「差別」を同一視、男らしさ・女らしさを否定するジェンダーフリー思想でした。学校に”セックス人形”まで持ち込まれるという異常さは、国会でも問題となりました。同じように過激な教育が再び登場してきたのです。

人権教育として自分と相手を大切にすることを教えるなら、将来の夫や妻のために、純潔を守り通すことを教えることが最善です。人間の性は、結婚や家庭の価値を大切にする視点に立つことで、はじめてその重要性が伝わります。この視点を欠いた性教育は家庭ばかりか、社会をも崩壊させることになるのです。

「家庭の日」メッセージ (意見広告)

「家庭の日」は、社団法人「青少年育成国民会議」が進めてきた「家庭の日」運動に端を発し、今ではほとんどの自治体が、第3日曜日を「家庭の日」に定めています。さらに政府は11月の第3日曜日を「家族の日」、その前後各1週間は「家族の週間」として定めました。
 この日を機会に、家族の強い絆を確認できれば、それは家族みんなへの素敵なプレゼントになるでしょう。

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