２月２日、福山パークレーンにおいて、９人が参加し、「青年・ボウリング交流会」を開催しました。

毎年恒例の行事である青年のスノーイベントが、今年は残念ながら暖冬のため開催することができず、その代案としてボウリングとお風呂の交流会をすることになりました。

午前中はボウリングで交流しました。男女３チームに分かれていかに一体化するかというテーマを掲げ、１回戦毎にジュースをかけて対戦しました。

女性チームにはハンディキャップをつけ、できるだけ公平性を保ちながら楽しくプレイしました。

一体化をかけての戦いでしたが、ワイワイ楽しく交流しながらの時間を過ごしました。

結果的に女性のチームは勝つことができませんでしたが、一番楽しそうでとても盛り上がっていました。

午後からは、スーパー銭湯の中にある食堂で会食をし、その後、男女に分かれてお風呂に行きました。

岩盤浴みたいなサウナがあり、皆とても楽しみにしていました。お風呂から上がってきた皆の顔はすっきりしていて、「ゆっくりと入ることができ、疲れも取れて良かったです」と口々に言っていました。

スノーイベントからの急な変更ということもあって、９人という人数でしたが、スキーなら来ると言っていた人が、このイベントに２人も来てくれたことも大きな収穫でした。