３月２１日、宇都宮支部では、下野市の古民家カフェにおいて、６組の家族連れなど１５名が参加し、「お花見＆古民家カフェ」を開催しました。
朝から雨が降っていて天候が心配されましたが、準備が整う頃には、朝の雨と寒さが嘘のように、青空の下、春のポカポカ陽気の中で会を始めることができました。
各家庭が持ち寄った美味しい食事を囲み、それぞれの近況報告に耳を傾けながら、楽しい時間を過ごしました。子供たちは、シャボン玉やボール遊びをしながら芝の上を駆け回っていました。

古民家を改築したお洒落なカフェで歓談の場を持ち、家族同士が集まって時間と空間を共有することの大切さを改めて感じるひと時となりました。
桜は、つぼみが多く見頃はこれからでしたが、子供たちの満開の笑顔に十分癒やされました。
参加者からは、「子供同士が楽しく遊んでいる姿に幸せを感じました。」「妹夫婦を誘えば良かった」などの声が聞かれました。