４月１８日、能登支部では、七尾市中島体育館において、２３人が参加し、「バレーボール交流会」を開催しました。初めての方も１４人が参加しました。

「スポーツを通して会員同士の関係を深めよう」というスローガンのもと、バレーボールとドッジボールを行いました。

小学生や中学生、青年、家庭を持ったばかりの人など、若い世代が中心となり、一つのコートで球技を楽しみました。

今月、他の地域から来たばかりの人もいて、休憩中に会話してお互いのことを知る良き交流の場ともなりました。

また、途中から６０代の支部長が参加して、親・子・孫の三世代が１つのコートでバレーボールを楽しむ姿を見ることができました。

今年度初めての交流会でしたが、今後も継続的に会員のニーズに応えていく交流会を企画してまいります。

＜参加者の感想＞

• とても楽しかったです。またスポーツをやりたいです。（小学４年生・男子）
• 私は撮影と消毒係として参加させていただきました。子供たちが本当の兄弟のように仲良くしている姿を見て、天国はこのような風景なのだろうなと感じました。（40代・女性）