クリスマスファミリーフェスティバル(2021/12/19 東愛知協議会)local_offer豊橋支部,豊川支部,碧海支部,クリスマス会,ファミリーフェスティバル,東愛知協議会
12月19日、豊川支部では、25組の家族連れなど101人が参加し、「X’masファミリーフェスティバル豊川2021」を開催しました。初めての方も17人参加しました。
今回のコンセプトは「私の家に招待しよう!」と定め、今年1年間で出会った新しい家族の方々を招いて、私たちの家族文化を体験していただこうというものでした。
第1部は、夫婦による歌「炎」で始まり、続いて2021年のメモリアル映像の上映が行われました。
「きよしこの夜」の独唱で会場が静まった後、支部顧問の記念メッセージがありました。「全ての問題を解決するチカラは私の中にある」というメッセージに初めて来られた方々も感銘している様子でした。
比日国際家庭の夫婦が司会を務めた第2部は、「家族の顔が見えるX’mas」というテーマに沿って進められ、大きな盛り上がりを見せました。夫婦・家族で参加のゲーム、出し物など、三世代理想を目指す私たちの文化を感じていただくことができました。
第3部は、青年の主張「私の夢、家族の夢」から始まりました。サンタさんも登場し、お菓子をもらった子供たちは大喜びでした。
大抽選会の後、「夫婦の誓い」を全員で唱和して、素晴らしい家族文化を共に作り上げていくことを確認し合い、フェスティバルの幕を閉じました。
参加者からは、「来てよかったです。ありがとうございます。実を言うと結婚に対してとても不安を感じていました。ここで私も学んでみたいと思いました。」(20代青年・新規)「夫婦が、家族が、三代圏で一つの事に取り組む姿は、とても感動的で希望を感じワクワクしました。一つの未来の目標となりました。」(60代婦人)「2年前のクリスマス会との違いを感じました。支部に新しい家族を迎えることになにも違和感なく、当たり前のようにお迎えし共に喜びを分かち合う時間ができ本当の家族文化が育まれてきたことを感じます。」(40代壮年)などの声が聞かれました。
碧海支部でも、西尾市文化会館大ホールにおいて、79組の家族連れなど183人が参加し、「クリスマスフェスティバル2021」を開催しました。初めての方も11人参加しました。
聖歌隊のコーラスで始まり、1年間の活動の映像上映が行われた後、支部顧問から記念のメッセージがありました。
来賓挨拶の後、エンターテインメントの時間となりました。天父報恩鼓の演舞、幼児部、青年部の出し物などが披露されました。
サンタクロースからのプレゼントが手渡された後、ビンゴ大会となり会場は大いに盛り上がりました。
参加者からは、「クリスマスならと家族が来てくれましたが、予想以上に喜んでくれて、良かったです。」「毎年定期的に行えることは素晴らしいと思いました」などの声が聞かれました。
豊橋支部でも、豊橋市市民文化会館ホールにおいて、10組の家族連れなど156人が参加し、「クリスマス会 幸せな未来は真の家庭から」を開催しました。初めての方も16人参加しました。
1部では、支部顧問から記念メッセージがありました。
2部のエンターテインメントは、幼児から壮年婦人までが様々な出し物を披露しました。
最後は抽選会で盛り上がった後、クリスマス会の幕を閉じました。
参加者からは、「支部顧問のお話が分かりやすくて大変素晴らしかったです。」「小さい子供を連れていたので動き回るのが大変でしたが子供たちは楽しかったようです。」「抽選会の賞品が当たってうれしかったです。」などの声が聞かれました。