５月11日、金山支部ではフォレストみずなみカントリークラブで「第二回山水苑ゴルフ会」を開催しました。快晴の青空の下、15人が参加しました。

新型コロナの影響もあり数年ぶりの開催となり、ゴルフを始めたばかりの青年や年季の入ったシニア、親子で参加した家庭など、年齢を超えた活気あるコンペになりました。

日頃の運動不足の影響もあって、山や谷を駆け巡りながら悪戦苦闘の連続でした。

スコアそのものは、未来に飛躍を感じさせる結果ではありましたが、和気あいあいとした楽しい一日を過ごすことができました。

表彰式では、笑顔がはじける中、お互いの健闘に拍手を送り、次回こそは優勝を目指すぞという決意が各自みなぎっていました。

参加者からは、「今回、初めてのラウンドで想像以上に大変な一日でした。思うようなショットが打てなかったのですが、時にスカッとする当たりもあり爽快なゴルフデビューとなりました」「毎日のように顔を合わせてはいるのですが、ゆっくりと話す時間はありませんでした。ゴルフは一日ゆっくりと話す時間があるので、意外な一面も見られて有意義な時間を過ごすことができました」などの声が聞かれました。