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家庭は愛の学校

『家庭は愛の学校』 Vol.4 を発行!

毎月の「家庭の日」にちなんで、新聞などに掲載してきた意見広告(「家庭の日」メッセージ)を1冊にまとめた、『家庭は愛の学校』Vol.4を発行しました。

最近5年間の主なものを取り上げ、最新のデータを基に、一部再編集して構成した小冊子です。
以下に、本書の一部を紹介します。

家庭は愛の学校4
『家庭は愛の学校』 Vol.4
定価50円・A5判/52頁

「はじめに」より

「三つ子の魂百まで」という諺があります。

幼い頃の性格は、年をとっても変わらないというのが基本的な意味のようです。それは、3歳までの幼児期の躾、教育、体験、環境などが、その子供の一生にまで影響を及ぼすので、家庭を中心とした幼児期は、生涯を左右するほどの重要な時期と思い、子育ては、大切に真剣に取り組むべきだという、先人からの教えとでも言えるでしょう。

これを少し拡大解釈してみれば、単に幼児期に限った3年だけのことではなく、入学してからの3年、就職をしてからの3年、結婚をしてからの3年など、どの人生の節目にも当てはまる、その後の土台形成の期間となるので、特に重要視、貴重視していきましょうということかも知れません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この小冊子が、夫婦や親子で向き合い、話し合い、考え合うきっかけになれば幸いです。

「目 次」

  1. 虐待防止に必要な結婚教育
  2. 「小さな命」にも愛情と責任を
  3. いじめなくす「命」の教育
  4. 子供にはスマホより絵本を
  5. 「ながらスマホ」の危険伝えよう
  6. ネット依存に注意しよう
  7. 子供にお手伝いをさせよう
  8. 親は道徳の手本になろう
  9. 芸術に親しみ心に潤いを
  10. 教育再生は家庭再建から
  11. 生み育てる幸せを伝えよう
  12. 家族の魅力世界に発信しよう
  1. 「憎悪」の芽は家庭で摘む
  2. 「絆」は最強の防犯対策
  3. 児童ポルノ根絶に向け漫画の規制を
  4. 健全な性倫理は社会発展の基
  5. 家庭破壊の同性パートナー条例
  6. 「家族」めぐる偏向報道の是正を
  7. 品位ある魅力あるTV番組を望む
  8. 家庭の「食品ロス」を減らそう
  9. 自然保護は「もったいない精神」から
  10. 「高齢者」は75歳以上にしよう
  11. 「健康寿命」を延ばし長寿を喜べる”絆社会”をつくろう
  12. 「脱たばこ五輪」「スモークフリー社会」を実現しよう

「おわりに」より

「千里の道も一歩から」

国の内外を問わず、難問山積の昨今です。ともすれば、その責任を他人や社会や国になすりつけて自己を正当化し責任転嫁しがちな私たちです。

そもそも人間は一人で生きていけるものではなく、社会との関わりの中で生きています。そして、社会の最小構成単位は家庭なのです。赤の他人の男女が出会い、結婚をし家庭を持って、夫婦、父母、祖父母という貴い称号を与えられる人生行路です。

行きすぎた個人主義ではなく、家庭を基本として全てを考え、判断し、行動するような家庭主義の大切さを再確認したいものです。

「家和して万事成る」の諺の通りです。

まず、私たち自身の家庭という足元をしっかりと固めることから、それが豊かな社会、美しい日本、そして、平和な世界へと連結されていくことを確信しつつ…。

千里の道も一歩から…



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