12月25日、豊川支部では、36組の家族連れなど82人が参加し、「X’masファミリーフェスティバル2022」を開催しました。

第１部では青年のコーラスの後、支部顧問からクリスマスメッセージをいただきました。

第２部はエンターテインメントで、壮年と青年によるバンド演奏、三味線演奏、幼児と小学生による歌とダンスと特技披露、中高生のクイズゲーム、家族による歌、そして支部顧問夫婦の歌で最高に盛り上がりました。その後、映像で2022年を振り返りました。

第３部は「お楽しみの時間」で、サンタが登場し、大抽選会を行いました。サプライズの嵐で子供から大人まで大喜びでした。

最後にパティシエの作った本格スイーツをいただきながら交流の時間を持ちました。

参加者からは、「こぢんまりとしたクリスマス会でしたが、短い期間で全体的によくまとまった内容で、今年一番の盛り上がりを感じることができました。各年代の出し物は工夫が凝らしてあり参加していて楽しかったです。合唱等、全体での催し物があるとなお良かったと思います。」（60代壮年）「ある婦人のお子さんがパティシエで、今回はその方が参加者全員分のケーキを準備してくださいました。それが子供から年配の方までみんなに大好評で、喜んでいる姿に私も嬉しくなりました。また、なかなか来られていない方も久しぶりにお顔を見ることができ、１年の締めくくりにとても良い時間を過ごすことができました。」（40代婦人）などの声が聞かれました。