１２月２２日、札幌白石支部では、札幌国際交流館において、３３組の家族連れなど１７０人が参加し、「孝情クリスマス・ファミリーフェスティバル」を開催しました。初めての方も１２人が参加しました。

第１部は、聖歌隊『クリスタルウインド』によるオープニングコーラスで幕を開けました。支部長による主催者挨拶と４人の来賓挨拶の後、末原支部顧問による記念メッセージ「イエス様の愛の生涯」がありました。

休憩時間にはサンタが登場し、幼児から高校生までの子供たちにプレゼントが手渡されました。

第２部のエンターテインメントは、天父報恩鼓、マジック、合唱、ダンスなど盛り沢山の内容で、大変盛り上がりました。

お楽しみのビンゴゲームでは、５０人に豪華な賞品が当たりました。

最後は全体で電池式のキャンドルを灯し「きよしこの夜」を合唱して終了しました。

帰りの際には出口でサンタから参加者全員にプレゼントが贈られました。

参加者からは、「支部顧問のお話も分かりやすく、心に響く内容で素晴らしかったです。ダンスや歌もとても上手で大変感動しました。ビンゴは当たりませんでしたがたくさんの幸せを頂き、ありがとうございました。また来年も参加したいです」などの声が聞かれました。