１２月１３日、日立支部では、９組の家族連れなど５２人が参加し、クリスマス会を開催しました。

第１部ではクリスマスメッセージがありました。昼食は場所を分けて間隔をあけ、前年までのように一品持ち寄りにはせず、弁当とお茶とお菓子を配布して短時間で済ませました。

午後は有志による出し物を行いました。婦人たちのダンスや青年のマジックの後、エルビス・プレスリーに扮した人が登場し、会場が一気に盛り上がりました。

その後、ビンゴゲームで一喜一憂しながら、最後はハミングのみのキャンドルサービスが行われ、クリスマス会が厳かに終わりました。

参加者からは、「初めて参加しましたが、とても楽しくて終わるのが残念でした。」「久しぶりに来ることができました。こんなに笑ったのは久しぶりでした。これからもっと来たいと思います。」「みんなが笑顔でいるのがとても嬉しくて、とても感動しました。準備がさぞかし大変だったと思いますが、とても良かったです」などの声が聞かれました。