５月13日、能登支部では、宝達志水町のトレジャーふぁーむにおいて、14組の家族連れなど37人が参加し、いちご狩りを実施しました。

小さいお子様連れから70歳以上の方まで、幅広い年齢層のメンバーが集まりました。

現場スタッフの説明を受けた後、いちご狩りを開始しました。

ハウスに入り、各自がいちごを摘んでは食べながら、楽しいひと時を過ごしました。

30分間と限られた時間ではありましたが、たくさんのいちご食べることができ、皆喜んでいました。

チョコレートや練乳やホイップクリームでトッピングをしたり、受付で大福を買っていちご大福にしたりと味の変化も楽しむことができました。

参加者からは、「いちごをたくさん食べられてとてもよかったです。いちご大福を試してみました。値段が216円だったので、少し高いなと思いましたが味は格別でした。30分は短いなと最初は思いましたが、いちごを食べる時間としてはちょうどよかったです。」「個人的に『とちおとめ』は苺の中でも一番好きな品種で、甘酸っぱいのが特徴ですが、こちらのハウスの苺は、熟していて赤い果実になっているものはとても甘くて美味しかったです。１歳４か月の息子は、苺が大好きでたくさん食べていました。30～40粒は、食べたのかもしれません。とても喜んでいて、最高の思い出になったと思います。外では、歩くことができなかったのですが、苺パワーで歩けるようになりました」などの声が聞かれました。