１２月２２日、神戸支部では、那須区民センターにおいて、６６組の家族連れなど２４２人が参加し、「ファミリークリスマスフェスティバル」を開催しました。初めての方も３１人が参加しました。

オープニングは、小学生部の歌で、続いて幼児部親子の歌、小学生と幼児のダンス、天父報恩鼓が披露されました。

その後、２０１９年度の神戸支部活動紹介映像が１０分間上映されました。

開会宣言、聖歌隊の合唱、主催者挨拶、来賓挨拶、祝電披露と続いた後、伏谷修講師の記念メッセージがありました。

後半は、エンターテインメントで、ピアノ演奏、朗読、壮年部の合唱、天芸団の舞踏が披露され、第１部が終了となりました。

第２部では、大抽選会が行われました。１等から１０等まで多くの賞品が準備されていたので、大きく盛り上がりました。参加者全員に別のプレゼントも準備され、抽選に当たらなかった方も満足できる内容でした。また、３世代で参加されていた家族には、さらにプレゼントが贈られました。

参加者からは、「日頃は来てくれなかった主人が来てくれて、講師の先生のお話に感動していました。本当に良かったです。」「プログラムの時間通りに進み、終了時間もプログラムに書かれた時間ぴったりに終わりました。これに感動しました」などの声が聞かれました。