11月23日、那須支部では13組の家族連れなど44人が参加し、塩谷町の星ふる学校くまの木でファミリーバーベキュー交流会を実施しました。三世代が集ったのと、引っ越して来られた夫婦もいて、歓迎の場にもなりました。初めての方も４人参加しました。

交流会では始めに、ゲーム大会を行いました。大玉転がし、パン食い競争、ジェスチャー、夫婦でふうせん割り、伝言ゲーム、腕相撲、お玉リレー、じゃんけん大会で盛り上がりました。

夫婦で挑戦したふうせん割りは、本人たちは必死でしたが、見ている側は思わず笑顔になりました。

ゲーム大会で体を動かし、お腹が空いたところでバーベキューの時間となりました。

皆で準備をし、前半は青年、後半は壮年が焼き係をしながらおいしくいただきました。

新規や久しぶりに参加した人も含め、家族や会員同士の良き交流の場となりました。

参加者からは、「バーベキューだけかと思っていましたが、幼児から大人まで参加できるゲームがあって楽しかったです。たくさんのお肉を焼いてくださった方、準備をしてくださった方、本当にありがとうございました。とてもおいしかったです。まとまっていて家族のような雰囲気を感じました」「皆が楽しそうで良かったです。二世、三世を見ていると本当に希望だなと思いました」などの声が聞かれました。