７月20日、高崎支部では、９組の家族連れなど33人が参加し、市内のボウリング場でファミリーボウリング大会を開催しました。

３～４人のチーム分かれて、一人が２ゲームをプレイし、ボウリングを楽しみました。

初めて親子で参加した家族や、小さな子供と一緒にボーリングを楽しむ家族も見られました。

中には若いころにボウリングに熱中したという壮年、婦人の方もいました。時々ストライクやスペアが出て大きな歓声が上がっていました。

ハンディキャップも考慮しながら２ゲームの合計点数で表彰式を行いました。もれなく参加賞もあって、皆とても嬉しそうでした。

体を動かして軽く汗もかいて、たくさん笑ったり声を出したりしながら、楽しい時間を過ごすことができました。

参加者からは、「今回はあまり練習をしないで来たのでスコアはボロボロでしたが、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。次はリベンジしたいと思います」（20代男性）「主人と参加しました。なかなか一緒に運動する時間もなかったのですが、主人と楽しくボウリングができました。二人とも賞品をいただいて嬉しかったです。ありがとうございました」（70代女性）などの声が聞かれました。