２月１７日、彦根支部のボランティア団体「サランくすの木」では、２組の夫婦など５名が参加し、多賀町の犬上川河川敷周辺道路の清掃ボランティアを行いました。
１か月間で袋一杯になるくらいビール缶が投棄されていました。たまったものを捨てたのか、飲みながら捨ててたまったのかわかりませんが、飲酒運転でないことを祈るばかりです。
また、サラン愛荘でも、２組の家族連れなど６名で、愛荘町の宇曽川河川敷道路沿いのゴミを回収しました。

• （多賀地域）
• （愛荘・能登川地域）
• （多賀地域）

燃えるゴミより投げ捨てられたペットボトルや空き缶が多く、全体の８割くらいを占めていました。畑などにも投げ込まれるのは困りものです。
サラン能登川は、夫婦１組を含む５名で、猪子山慰霊塔周辺の清掃ボランティアを２月から始めました。
あまりゴミは見当たりませんでしたが、徐々に範囲を広げながらゴミのない環境作りに取り組んでいきたいと思います。