ファミリー球技大会(2019/5/26 西広島協議会)local_offerファミリー球技大会,西広島協議会
5月26日、廿日市市の佐伯総合スポーツ公園において、90組の家族連れなど200人が参加し、「第2回 真の家庭 西広島球技大会」を開催しました。初めての方も20人が参加しました。
全ての支部から小学生以上の幅広い年齢層が集い、フットサル、ドッジボール、バレーボールの3種目を楽しみました。
参加者は伸び伸びと競技を行い、日頃の運動不足を解消することができました。
スポーツを通して年代を超えた交流を深めると共に、勝利を呼び込むためには、一体化することが大切であると改めて学ぶ機会となりました。
最後に、各チームの応援に対する審査も加えて表彰式が行われ、真の家庭運動に相応しい貴重な交流の1日となりました。
<参加者の感想>
- check一体化の難しさと一体化した時の無限の可能性の両方を感じることができて貴重なスポーツの場となりました。 (20代青年)
- check日頃から体を動かすことの大切さを改めて感じました。気持ちと体のバランスが取れるよう、また運動を始めたいです。 (50代壮年)
- check子供たちと一緒に汗を流し交流もできて感謝です。地域化推進がこのような球技大会でも生かされることを体験させていただきました。 (40代婦人)