１月２６日、彦根支部の彦根地域では、会員宅において、８組の家族連れなど２６人が参加し、「初笑い彦根心情交流会」を開催しました。

初めに彦根地域代表から講話があり、続いて子供からお年寄りまで楽しめるゲーム（ミカンの皮むき、電話帳めくり、小豆拾い、連想ゲームなど）を楽しんだ後、ビンゴゲームを行いました。

ビンゴゲームはカードの番号を抜いていく瞬間が楽しみですが、リーチになったら期待感がさらに高まり、皆、発表される番号にワクワク、ドキドキしながら楽しんでいました。賞品には一言書いたカードも添えてありました。

その後、昼食をいただきましたが、会話も弾み楽しいひと時となりました。

長浜東地域でも、会員宅において、１２人が参加し、少し遅い新年会を開催しました。

餅つきをして、ぜんざい、きな粉餅、醤油餅を皆で美味しくいただきました。

その後、ジャンケンゲームで交流を深めてから、豆はさみ、電話帳めくりゲームなどで盛り上がり、楽しい心情交流の場を持つことができました。

長浜西地域と米原地域では、合同で心情交流会を開催し、初めての方５人を含む２２人が参加しました。

主催者挨拶の後、一品持ち寄りされた各家庭の味を楽しみながら、久しぶりに参加された方とも楽しい会話の時間を持つことができました。