１月５日、千葉中央支部では、１００人が参加し、毎年恒例の「新春もちつき大会」を開催しました。

壮年の家庭から杵と臼を借りて来ましたが、少子化で子供が少なくなり、餅をついたのは男の子３人だけで、来年はどうなるかと心配になりました。

壮年と婦人が協力し、納豆、きな粉、あんこ、大根おろしのお餅と恒例のお汁粉が振る舞われ、たくさん食べて今年１年の健康を祈願しました。