１２月１０日、紫波町のききょう荘において、６人の会員が参加し、「１２月ゆりの会・温泉交流会」を開催しました。

まず、皆で近況報告をしました。その後、書写の証し文を共有し、身近な知り合いのことも熱心に話し合いました。

漬物を持参された婦人の温かい愛情に皆の交流が深まりました。

昼食に「ひっつみ定食」をいただいた後、温泉に入り日頃の疲れを癒やしました。

参加者からは、「月に一度の温泉交流会に参加し、今月も皆さんと一緒に近況報告や為に生きる証しを伺い、力をもらって年末を元気に過ごせそうです。ありがとうございました」などの声が聞かれました。