３月27日、横須賀支部では、４組の夫婦など12人が参加し、「真の家庭のつどい：’22年３月度初級・上級合同講座」を開催しました。

新型コロナウイルス感染対策のため、２組の夫婦がリモートによる参加となりました。講義前には、リモート接続のテストを兼ねて、挨拶と交流の時間を持ちました。

講師は、「夫婦が一体化し仲良くするためには、お互いの気配りが大切です。思っているだけではなく言葉や態度で示すことも大切です。お互いに気配りする夫婦の姿を周りの方々に示せるよう実践して参りましょう」と語られました。

最後に恒例の集合写真を撮った後、オミクロン株の脅威に日々注意を払いながら過ごし、次回また元気で再会しましょうと約束し散会しました。