５月26日、晴天の下に金沢城公園内特別周回コースで開催された「『利家とまつ』金沢城リレーマラソン2024～春の陣～」に金沢支部の10人が参加しました。初めての方も２人参加しました。

金沢支部からは家族チームと青年チームの２チームが参加し、石川・能登の復興を願ってタスキをつなぎ、チームが一体となって気持ちの良い汗を流しました。

両チームともハーフコース21km（11周）を無事に完走し、一体となって気持ちの良い汗を流しました。

レース終了後は壇上で記念撮影を行った後、金沢城周辺の清掃ボランティアを行いました。

応援に駆けつけてくれた家族や青年のサポートもあり、家族文化の素晴らしさを感じるイベントとなりました。

参加者からは、「復興を願ってタスキをつなぎました。体調不良で当日メンバー変更がありましたが、サポートメンバーの助けもあり、チーム一丸となって走ることができて感謝です」「歴史と伝統がある金沢城公園内を楽しく走ることができました。また次回も参加したいです」などの声が聞かれました。