１２月１５日、千葉中央支部では、約１５０人が参加し、「2019クリスマス会」を開催しました。

食事のメニューには、壮年部が準備した、明太子スパゲティ、鶏五目ごはん、お汁粉、コーヒーゼリー、フルーツポンチ、唐揚げなどがあり、その他、韓国婦人会からの特製チヂミなどもテーブルに並びました。

青年と大学生二人の司会で会が始まり、子供たちのリコーダーと鍵盤ハーモニカの演奏と歌、ピアノ演奏、夫婦によるピアノとクラリネットの合奏と、出し物が続きました。

メインイベントでもある、毎年恒例となった壮年部のダンスは、その年に流行ったものを盛り込んでいます。今年はベストエイトに進出したラグビーにちなみ、「ハカ～千葉中央バージョン」とフーリンの「パプリカ」が披露されました。アンコールでは、子供たちと一緒に再度「パプリカ」を踊り会場を沸かせました。

休憩後はビンゴゲームで賞品の争奪戦となり、最後にお米を懸けてジャンケン大会となりました。最後は万歳三唱で終了となりました。