６月２０日、川崎支部では、溝の口駅周辺において、２組の家族連れを含む１１人が参加し、「第１１回 高津区を最幸のまちにクリーンアップ活動」を開催しました。

コロナ禍でしばらく活動を中止していましたが、４か月ぶりに清掃活動を再開しました。

朝８時４５分に駅前に集合して、約３０分間、駅周辺や高津区役所前の道路のゴミ拾いをしました。

梅雨の時季で前日まで雨が降っていたので心配でしたが、当日は朝から快晴で、集まった会員たちも、心までクリーンアップされたと大変喜んで活動していました。

自粛続きで様々な活動が制限されてきたため、活動が再開できたこと自体が嬉しく感じました。今後もコロナウイルス対策をしながら、継続していきたいと思います。

今後もコロナウイルス対策をしながら、継続していきたいと思います。

参加者からは、「清掃中に何人かから『頑張っていますね！』と声をかけられ励みになりました。」「久しぶりに参加しましたが、自粛疲れが消えて元気が出ました」などの声が聞かれました。