８月26日、金山支部では、15組の家族連れなど60人が参加し、「納涼夏祭り」を開催しました。

子供たちに夏の思い出を作ってほしいと思い、８月の夏休みお楽しみ企画として実施しました。

青年の家庭会が工夫を凝らし、子供たちがワクワクするような手造りのゲームコーナーを企画しました。射的やお菓子釣り、ワニワニパニックなど、全部で７種類ものゲームを準備しました。

屋台コーナーも設置し、フランクフルトや唐揚げ、やきそば、ケーキ等、家族でゆっくり軽食を食べながら交流できる場を準備しました。

子供たちはお祭り用の浴衣やはっぴを着て、終始楽しそうな笑顔と笑い声が溢れていました。

スタッフは、短い準備期間で大変でしたが、天国のような空間だったと、大変さも忘れるような喜びを感じたようです。

青年だからこそ出来る、創造性溢れる若者の感性が活かされた行事となりました。

今後も喜びと愛が溢れるような行事を企画していきたいと思います。

参加者からは、「下の子が生まれてから支部に連れて来られていなかったので、久しぶりに楽しむことのできるイベントを作って下さって凄く良かったです。同世代しかいない、かしこまっていないイベントだったので終始子供も楽しそうでした。また軽食もあったり、涼しいお部屋で座ってゆっくり家族同士がお話しできたり、軽食を食べられたりすることが出来たのが親的には一番良かったです。準備が本当に大変だったと思いますがめちゃくちゃ感謝です」などの声が聞かれました。