11月30日、宇都宮支部とボランティア団体「ラブ・クリーン・アクト鬼怒川」は、宇都宮市・柳田緑地周辺で「第72回　ラブ・クリーン・アクト鬼怒川　河川敷清掃」を実施しました。７組の家族連れなど33人が参加しました。

今回も柳田緑地は、いつもよりゴミが少ない印象でした。回を重ねるたびにゴミが減っていると感じます。最近は人々のマナーが向上し、ゴミを捨てる人が少なくなったのかもしれません。

清掃後は、いつものように集合写真を撮り、飲み物と宇都宮餃子をお土産に持ち帰りました。

参加者からは、「最初はゴミがないと感じましたが、みんなが拾ってきたゴミの量が多くて驚きました」などの声が聞かれました。