12月13日、碧海支部では12組の家族連れなど44人が参加し、「APTF碧海　家庭青年ハーフDAY＆忘年会」を実施しました。

10時に集合し、始めに交流のためのゲームをして盛り上がりました。

その後は、メインの講話の時間でしたが、別室で婦人の皆さんが子供たちの子守りをしてくれたので、家庭青年たちは集中して聞くことがでている様子でした。

講話は緑支部の女性にしてもらいました。先輩の二世家庭であり、大学生を始め４人の三世の子女を育てている経験や心情などを共有してもらいました。

講話の後に質疑応答の時間を持つと、もっと具体的に聞きたいことなど多くの質問が飛び交い、有意義なひと時となりました。

最後に、全員でおいしいお弁当を食べながら、家庭同士がよく交流し、楽しい時間を過ごすことができました。

参加者からは、「お話がとてもよく、お姉さんの人柄や行動に感動しました。もっとお話したかったです。子供たちが、とても楽しかった、またやりたいと言っています」「夫婦の会話の大切さを感じました。夫婦の時間を何とかもっていきたいです」「子供のよさを見つけるためにも多く会話していきたいです」などの声が聞かれました。