３月28日、日立支部では２組の家族連れなど12人が参加し、「合格･卒業祝賀会」を開催しました。

昨年はお祝いができなかったので、今年、県内で最難関の高校に見事に合格した子と小学校を卒業する子を合わせて祝賀会を企画しました。

育ち盛りの子供たちなので、思いっきり食べて喜んでほしいと思い、食べ放題のお店でお祝いと交流の時間を持ちました。

その場で「お祝い証」や卒業証書がそれぞれ手渡されました。

参加者からは、「合格祝いや卒業証書をもらえて嬉しかったです。思いもよらずビックリしました」「思いっきり食べられて嬉しかったです。とても楽しかったし、おいしかったです」「感激しました。子供たちのために企画してくださり、ありがとうございます。とても心遣いを感じました」などの声が聞かれました。